株式会社メトロール 採用情報 Webサイト
個性豊かな人材が集まり、ものづくりにワクワクして、それぞれが持つ力を最大限に生かし、1つになったときに新しい技術が生まれる。働く人がどのようなシステムのもとで能力をいかし、新しい価値を生み出しているのか。メトロールという会社が持つ「共に働くということ」の考え方を伝えるWebサイトを目指しました。
大井川流域は、蒸気機関車で有名な大井川鐵道や、トリッピースで「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」に選ばれた夢の釣り橋など観光資源に恵まれているものの、東京からも名古屋からも150kmあり、さらに観光資源の多くは大井川の中流から上流エリアにあるため、アクセスしづらいという課題も抱えています。地域活性化のためにも、できるだけ多くの方にその魅力を知ってもらい、さらにはリピートしてもらえるような仕組みづくりができないか、地域の広告代理店の方からそのために必要なWebサイトづくりをご相談いただきました。
最終的には世界から「日本に行くなら大井川にも行こう」と言われるようになることを目指します。しかし、まずは最も近い大都市圏である東京・名古屋エリアからたくさんの人に来てもらうこと、そして一度だけでなく富士山や伊豆・箱根のように何度も訪れるような連休のレギュラーになることを目指して企画が始まりました。大井川エリアにある飲食店や宿泊施設、そしてキャンプ場や川下り体験などの体験で使えるクーポンの仕組みを整備し、Webサイト上でそれらの拠点をスポットとして紹介。さらには目的別のモデルコースに「1日では回れないコース」も用意することで、しっかり楽しみたい人に宿泊してもらえるような仕組みを検討し実施しました。
地元の人にとっては当然のこと、なんてことないことをちゃんと伝えるということを大切に、コンテンツの企画と柔軟にコンテンツを掲載していくためのプラットフォームとなるWebサイトづくりをお手伝いしました。また、大井川鐵道は聞いたことがあるけれど、大井川はどこにあるのか知らないという人が多いという問題を解決するために、例えば東京大阪からのアクセスをわかりやすく説明するなどの工夫をしました。
また、Webサイトを利用するシーンを「旅前/旅中/旅後」という3段形にわけて考えることで、旅の計画を立てる時に必要な情報、旅の最中に見たい情報(もちろんスマートフォンで!)、さらには旅の思い出を整理するときや、また行こうかなと思った時に見たい情報をそれぞれ設計し、使い勝手の良いWebサイトに育てられるような構造としています。
個性豊かな人材が集まり、ものづくりにワクワクして、それぞれが持つ力を最大限に生かし、1つになったときに新しい技術が生まれる。働く人がどのようなシステムのもとで能力をいかし、新しい価値を生み出しているのか。メトロールという会社が持つ「共に働くということ」の考え方を伝えるWebサイトを目指しました。
ヒューモラボラトリーの「HUMO」という言葉は、HumanとHumorを組み合わせた造語なのだそうです。人間とユーモアを合わせて新しい価値を社会に提供していく、そんな会社が今取り組んでいるのはなんと空気の力で精密な動作を制御する世界最速の半導体検査装置でした。
ローランド株式会社の新しいブランドであるAIRAの世界観と製品、世界中で行われている様々なプロモーション活動を紹介するブランドWebサイトを制作しました。
人と地球の未来のために水環境の保全をサポートするというテーマのもと、水質検査を誰でもできるものに変えるという大きな役割を果たしている会社。みなさんが通った学校のプールの水質検査でもきっと、共立理化学研究所の製品「パックテスト」が使われていたと思います。
手のひらサイズの簡易水質検査キット「パックテスト」。ある程度の水準で問題がないかを検査できるので、ちょっとした変化にすぐに気がつくことができたり、災害の際に目の前の井戸水を使って危険がないかというリスクをその場である程度判定できるだけでも、私たちの日々の安全を守ってくれます。
標的型攻撃対策等、セキュリティソリューション大手の米国WatchGuard Technologies社の日本法人のオフィシャルサイト。