アボカドのガーリックソース(ペースト)
夏くらいからアボガドを良く食べるようになりました。特に理由はないけれどなんとなく健康にいいような気がするのと、放っておくとフルーツなど全く食べないのでリンゴとアボガドだけはできるだけ買うようにしてるのです。ちなみにWikipediaによるとアボガドと呼ぶのは間違いなのだそうです。
日本では「アボガド」と呼ぶ人が多いが、「アボカド」が正しい名称である。ちなみに、「アボガド」(abogado)はスペイン語では弁護士を指す言葉である。また、昭和40年代までは、果実の表皮が動物のワニの肌に似ていることに由来する英語での別称alligator pearを直訳して、ワニナシとも呼んでいた。(wikipediaより抜粋)
そこでアボガド(アボカドらしいけど)を使ったメニューを。
アボカドのガーリックソース
アボカド4個くらいをつぶしてボールに入れ、レモンをたっぷり絞って混ぜてから、すりおろしたガーリック1個とマヨネーズ(好きなだけ。かなりの量を入れてる)を入れてひたすら混ぜる。しばらく混ぜたらバジルペーストも入れてひたすら混ぜる。ひたすら混ぜる。12月にGUCIO & Co.の忘年会で皆さんに食べていただいたのがこれ。
このソースはなににつけても美味しいのだけれど、やっぱり焼いたチキンがいいかも。昔銀座にあったロティサリーチキンのお店でついてきたソースがこれで、最近思い出してつくってみました。一番のオススメはトルティーヤの皮(?)にサラダ菜などはっぱを敷いて、その上にチキンを載せてこのソースをたっぷり付けて、巻いて食べるという食べ方。
アボカドを買うときはこういう用途であれば黒くて触っただけでやわらかさがわかるくらい柔かい物を。でも2日以内に食べないとダメになるのでつくると決めた前日か当日の購入がお薦めです。少し堅かったら暖かい場所に置いておけば1日で結構やわらかくなります。
美味いのでとにかくお試しを。そしてこれまた写真撮ってないのでいつか!
この記事を書いたひと
Masao Hirasawa(Founder & CEO)
GUCIO Co.を選んでいただくことがお客様のGood Choiceでありたいという願いを込めて、日々真剣にクライアントの課題解決に取り組んでいます。会社やサービスのブランディングメッセージづくりからデジタル時代に合わせたサービス変革のご検討、とりあえず自社のWebサイトをなんとかしたいという方など、ご相談、お問い合わせなどはこちらからお気軽にどうぞ。