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アボカドとリンゴのトルティーヤ巻き
アボカドはあっという間に最適日(一番美味しく食べられる日)が過ぎてしまいます。なのでアボカドはいろいろ使い方を持っておいたほうがいいんです。今日は先日の記事に加えて「もうやわらかくなってヤバいぞ」くらいの状態のときの料理をもう一つご紹介。
作り方
材料はアボカド1個、リンゴ半分、トルティーヤの皮4枚くらい。
アボカドはもうやわらかいので中身をすべてボールにあけ、レモンを絞ってつぶします。しゃもじでやるとやりやすいかも。そこにバジルペーストとツナ(油は捨てます)を丸ごと入れてぐちゃぐちゃに混ぜます。ひたすら混ぜます。
その間に、フライパンを温めて弱火にしてからバターをたっぷり敷き、リンゴをスライス(厚さ8mmくらいがいいかも)したモノを弱火のままソテーします。そして少し戻りますがその間にトルティーヤの皮をアルミホイルで包んでオーブントースターで温めておきます。
10分もあれば出来上がり。
出来上がったら適当に皿に入れ、トルティーヤの皮にリンゴをのせ、その上にアボカドツナをたっぷりのせて巻いて食べてください。
ものすごく美味いですこれ。
これまた写真がないので次回つくったときに載せたいと思います。
この記事を書いたひと
Masao Hirasawa(Founder & CEO)
GUCIO Co.を選んでいただくことがお客様のGood Choiceでありたいという願いを込めて、日々真剣にクライアントの課題解決に取り組んでいます。会社やサービスのブランディングメッセージづくりからデジタル時代に合わせたサービス変革のご検討、とりあえず自社のWebサイトをなんとかしたいという方など、ご相談、お問い合わせなどはこちらからお気軽にどうぞ。