さあ、2014年を始めましょう。

10年後、どれくらいの人が「今はまだ生まれていない職業」に就いているのかと想像してみる。
その時、自分は今と同じままでいいのだろうか。
だから今年、なにかを選択しなければならなくなったら、その時は「変化があるほう」を選ぼうと思う。
新しい未来をつくるのは、自分にしかできないから。

We wish you a wonderful year.
2014年が皆様にとって素晴らしい年になりますように。