アベンジャーズ200%ホットトイズ in 六本木
アベンジャーズ200%ホットトイズに行ってきましたー。
無類のアイアンマン好きのボクとしては、行かないわけがないイベントです。(と言っても、最終日前日のギリギリでしたけども…)
もちろん「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」は公開初日に観ました!
4DXで観たかったので、平和島まで出向き、何種類かある4DXの種類の中でももちのろんでアイアンマン・スペシャル・バージョンをチョイス。
まぁ正直どこがどう連動してたのかイマイチわかりませんでしたが、映画は充分に堪能。
まだ観てない人は是非!!!!
アベンジャーズ200%ホットトイズの会場は六本木 泉ガーデンギャラリー。
向かう途中には、職場の屋上から見える東京タワーをモノの見事に隠してしまった憎きアイツが…
こんなところにあったんですねぇー。
会場に向かうまでのエスカレーターで大学生らしき2人組が上を見上げて何か言ってるのを見て、自分も見上げたらそこにありました。
思わず写真を撮ってしまったという…。
そんなこんなで会場に着くわけですが、真正面にはドドーンとロゴが…
もう既にこの時点で大興奮です。
そこからエスカレーターを下って会場に入っていくのですが…
巨大ポスターとハルクバスター装着のアイアンマンがお出迎えしてくれます。
この時点で鼻血ブーです。
そしていよいよ会場内に入りますと…
沢山のアベンジャーズのフィギュアが出迎えてくれます。
芸能人や著名人のコラボアイアンマンや、歴代のアイアンスーツ、キャプテンアメリカやハルク、ソーにホークアイからブラック・ウィドウまで。
失禁寸前まで行きましたが、大人なのでギリギリの理性で何とかこらえつつも、グルグルと全てを見終わって一息…
もつけるワケがなく…
扉の向こう側には次のステージが…
実際に映画で使われたセットや、トニー・スタークの愛車、キャプテンアメリカのバイクも展示してあり、
ここには歴代アイアンスーツも飾ってありました。
その先には、おそらく実寸大であろうハルクバスターとハルクの映画の名シーンを彷彿とさせるオブジェが…
とりあえず、この時点で三回位意識を失いつつも写真にしっかりと収め
いよいよ本来のお目当て。
物販コーナーに突入です。
ネットで観てSOLD OUT続出で歯がゆい思いをしながらも、実際はフィギュアに出してもいい金額なのかどうなのか悩みつつも…
アイアンマン・マーク43がまだ売ってるではありませんかーーーー!!
(これは限定販売じゃないので、残ってて当然なのですが、舞い上がってて後日、その事実を知ります。ええ。後悔はしてないですよ。はい。)
生唾を飲みこみながら、いろんな角度で堪能していると、スタッフのお兄さんが声をかけてきてくれました。
(挙動不審すぎたのでしょうか…。)
そしたら実物を出してくれて、実際に触らせてくれるとのコト。
(もちろん即答。若干食い気味だったかもしれません。)
稼働領域がハンパなくて、細かい動きやポージングが可能となっており、左の写真のようなポーズまでできてしまうとのコト。
これ何の支えもないんです。スタンドなしでこんなのできちゃうなんてすごすぎ…。
というか、フィギュア自体そこまで詳しいワケではないのですが、最近のってみんなこんななんですかね?
ともあれ、細かいキズや塗装が落ちた感じとかもわざわざ再現してあり、スタッフのお兄さんが展示されているポーズやらアイアンマンならではのポージング、戦闘シーンの再現など、チャチャチャーっとやってくれてしまうもんですから自分でもできる気になっておりました。この時はホントに。
ここまでされたら買わない理由もないなと思い、購入を決断。
帰宅後、ワクワクしながら組み立てて…
展示されていたポージングをめざし、撮りまくった色々な角度からの写真を見ながら…
4時間かかってできあがりました。
バランスが絶妙だったんですねー…。
再現するのがこんなに困難だったとは…。これを懸念して、色んな角度から写真をとっておいて良かったと心底思いました。
まぁこれでもまだ納得いってないですが、ひとまず倒れないのでヨシとします。
(震度1の地震で倒れます。※検証済み)
と、長々と書きましたがアイアンマンの魅力は伝わりましたでしょうか?
(よくよく見ると、会場での写真がだいぶヒドいですね。舞い上がってた証拠です。すみません。)
ちなみにトニー・スターク演じるロバート・ダウニー・Jrは3年連続で最も稼いだ俳優にNo.1に輝いたそうです。
約96億って…。本当に映画の中の豪邸に住めるんじゃないでしょうか…。恐るべし。
米Forbes誌が、「最も稼いだ俳優2015」のリストを発表し、3年連続でロバート・ダウニー・Jrが推定8,000万ドル(約96億円)で1位になった。(1ドル120円計算)
このリストは、2014年6月から2015年6月までの収入を、同誌が独自に調査し、税金や手数料を差し引いて推定したもので、今年はハリウッドだけでなく、香港、ボリウッドも加わったリストになったという。
対象市場が拡大されたことで2位はジャッキー・チェンが5,000万ドル(約60億円)でランクイン。3位は『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼルで4,700万ドル(約56億4,000万円)だった。米Forbes誌が発表した最も稼いだ俳優2015のトップ10は以下の通り。
1位 ロバート・ダウニー・Jr 8,000万ドル(約96億円)
2位 ジャッキー・チェン 5,000万ドル(約60億円)
3位 ヴィン・ディーゼル 4,700万ドル(約56億4,000円)
4位 ブラッドリー・クーパー 4,150万ドル(約49億8,000万円)
5位 アダム・サンドラー 4,100万ドル(約49億2,000万円)
6位 トム・クルーズ 4,000万ドル(約48億円)
7位 アミターブ・バッチャン 3,350万ドル(約40億2,000万円)
7位 サルマーン・カーン 3,350万ドル(約40億2,000万円)
9位 アクシャイ・クマール 3,250万ドル(約39億円)
10位 マーク・ウォールバーグ 3,200万ドル(約38億4,000万円)
とまぁ長々と駄文を書いてしまいましたが、そろそろ怒られそうなので備忘録もかねて、それっぽいコトを記述しておきます。
Google Mapのレスポンシブ対応
See the Pen xGvGwB by hiroaki sakamoto (@HiROx8969) on CodePen.
参考サイト:http://www.webdesignleaves.com/wp/htmlcss/641/
Google Mapの埋め込み方法は色々あるとは思いますが、最近はGoogle Maps JavaScript APIを使用し、カスタムさせたマップを表示させる事が増えてきました。
少なくとも近年ではGoogle Mapを使用する案件の90%はカスタムさせております。
特にレスポンシブ対応サイトが増えており、Google Map自体も当然のことながらレスポンシブ対応させないとなりません。
Youtubeの埋め込みも同様で、iframeのレスポンシブ対応の方法で通常では対応できるのですが、そのままですと、プロット位置(もしくはマップの中心として表示させる位置)は表示領域に応じて可変してくれません。
そこで、上記のJavaScriptの最後の部分、resize イベントを設定し、panTo関数を利用して中心を表示させます。
こちらを設定してあげると、表示領域の可変に合わせて中心位置も移動してくれます。
APIでカスタムされている方は、最後のひと手間としていかがでしょうか?
この記事を書いたひと
サカモトヒロアキ(フロントエンド・エンジニア)
主にコーディングを担当させていただいております。食べることに幸せを感じて生きてきたおかげで、10kgのデブエットに大成功。現在はダイエットをやろうかやらまいか絶賛検討中です。いや、やらないとまずいんですけどね。とりあえず大盛りはやめました。たまに。
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